株式会社CMSは生活協同組合
コープみやざき
の情報システム部門が独立した会社です。
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共同購入基幹システム
問題意識として
ホストを維持していくことの費用
開発時間がかかりすぎる(現場要望にすばやく対応できない)
大規模な開発ができない(力不足、開発時間不足)
処理の条件がPGに内在し、メンテが困難
組合員管理が共同購入ベースで、新事業への拡張性がない
・・・C/S型にすることで
ハード費用約3000万で構築(開発人件費は日常経費に含まれる)
開発時間はホストの1/5(帳票はさらに早い)
組合員管理を中心にすえて、商品管理、基幹業務を再編しなおした
共同購入新システムの過去との比較
無店舗事業からスタートしたため・・・
組合員が必ず受取場(班)に属する必要があった
拡大していく新規事業を管理しきれなくなった(店舗、生活サービス)
組合員の事業利用高をフラットに見ることができない
共同購入新システムの骨子
※画面写真をクリックすると拡大されます。
ハードウェア構成
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