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      <title>顧問雑感</title>
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      <description>コープみやざきの子会社、㈱ＣＭＳの顧問、椎木孝雄のブロブです。生協のこと、ＩＴのこと、システムのこと、目に映ることを、私なりに読み取り、私の観方を提示していきます。ぜひご意見をお聴かせください。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
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         <title>生協という組織・業務にフィットする情報システムをつくりたい</title>
         <description><![CDATA[<strong>雑感集２　コープみやざきが考えてきたこと・深めたいこと</strong>　が発行されました。雑感集１は、２００２年でしたから、６年後の発行になります。６年間で積み重ねられたことの一つに、この㈱ＣＭＳの設立（２００５年）もあります。

私は、ＩＴにはまったくの素人なのですが、色々な生協を経験し、色々な情報システム部署を観てきました。その経験の中から、コープみやざきの情報システム部の現業部門に対する謙虚な姿勢や献身的とも言える働きぶりには頭が下がる思いをしていました。それをさらに深く対応するために、コンピュータ処理をホストコンピュータからクライアントサーバに移すことになりました。周りからは、ホストコンピュータを離れることの危惧も指摘されておりましたが、それを自前でやり遂げ、組合員情報管理システム・共同購入システム・共同購入商品情報管理システムの再編整理が出来ました。そこで、情報システム部を独立させ、他生協・他組織にも活用してもらおうと考えて、㈱ＣＭＳは設立されたのでした。

ハード投資もソフト開発も数分の一のコストで出来たそのシステムは、大きなトラブルもなく稼動され、皆から喜ばれています。外部に依頼していた共同購入ＯＣＲ注文書のプリントアウトも、プリンターを購入し、自前でプリントアウトしています。したがって、運用コストも格段と下がりました。コープみやざきの物件費を低く押さえることにも一役買っていると評価されています。

<strong>生協しまね</strong>さんがこの情報システムを高く評価してくれ、これを導入してくれました。はじめての対外的な仕事でしたので、皆緊張して開発に当たりました。職員の努力のかいもあり、無事開発が終わり年末・年始業務、年度末業務を問題なくこなせているようです。コープみやざきだけでなく他生協でも稼動できることが検証できましたし、互いにカバーしあえる関係が出来て、システムの安定性にもつながりました。ありがたく思っています。

生協とはまったく異なる仕事ですが、歌手などが所属する<strong>長良プロダクション</strong>の<strong>氷川きよし</strong>さんのコンサートチケットを発行するシステムの開発も請けています。新しく職員になった人が以前個人で受けていた仕事を、㈱ＣＭＳで請けるようにしたものです。氷川きよしさんが身近に感じられるようになり、「<strong>きよし</strong>とこの夜」という番組も見るようになりました。

小売業に似ていても、生協はもともとユニークな組織です。他の小売業が真似をしようとしても決し出来なかった「共同購入システム」は、そのユニークさゆえだと考えます。本来、店舗事業も「生協店舗事業システム」として、他が真似できないユニークさをもっているはずなのです。そのユニークさが情報システムで表現できれば、一般小売業とは異なるユニークな「生協店舗事業システム」ができるはずです。

そのためには、生協で働く私たち自身が、その手と足と頭を使って、生協らしく事業システムを構築し、その事業システムがスムーズに運営出来るように、情報支援システムを構築しなければなりません。大変なようですが、組合員さんに喜ばれ、世の中に二つとない仕事をすることは、大変なやりがいがあり、楽しいことです。ただ、コープみやざき・㈱ＣＭＳだけでやろうとすると、その仕組みを変え続けていくスピードが遅くなります。スピードに追いつこうとすると多くの人材を抱えなくてはなりません。常に進化していく業務の変化要請に応じることが出来る体制へと整えるには、他生協の情報システム部との協力関係が必要になります。交流からでもはじめませんか？
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         <pubDate>Thu, 01 May 2008 15:45:00 +0900</pubDate>
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         <title>コープみやざき住宅センターシステム完成！</title>
         <description><![CDATA[コープみやざき、生活事業本部住宅センター長の堤さんからうれしい言葉がありました。

「<strong>住宅センターのシステムが完成して、４月から本格的に稼動させる事が出来ました。システムの開発に当たっては、ＣＭＳの山川浩一さんには大変感謝しています。１年以上に渡って打ち合わせを経て作ってもらったこのシステムは、数え上げたら100項目近くの改善依頼を快く引き受けて頂いた上に、毎週のように時間を取って使う立場の我々の意見を聞いて下さりできあがりました。「みんなが使いにくいシステムを作っても意味が無いから、要望があったら何でも言ってね」という山川さんの言葉に安心して要望が出せました。10年以上も前に旅行センターのシステムを、ソフト会社に依頼して作ってもらいましたが、こちらの意見が伝わらないまま、全く使い物にならなかったという苦い経験を垣間見ているだけに、ＣＭＳの皆さんが、我々の仕事を理解し、少しでも使いやすいシステムを作ろうと努力されている事に本当に頭の下がる思いがします。私自身これまでもBOOKセンターや車検などのシステム改善を、ＣＭＳの皆さんに色々と相談をしてきましたが、常に我々の立場に立って対応して頂いています。内線電話をピッピッピッと押せば、気軽に相談に乗ってくれて、依頼書１枚で対応をしていただけることはうれしい限りです。組合員さんへのサービスの向上の為に作っていただいた住宅センターシステムを、これから大いに活用し、さらに良い物に育てていきたいと思います</strong>」堤　文弘。

情報システムは、建物のようには見えにくいのでなかなか他所の人の目には留まりにくい。その仕事に従事し、実際に使っている人が評価して発信してくれてはじめて他所の人の目に留まります。その意味から今回の堤さんの発信はとてもうれしくありがたく思います。

情報システムづくりは「みんなが使いにくいシステムを作っても意味が無いから、要望があったら何でも言ってね」という山川さんの言葉に集約されていると思います。もちろん現場の声だけでなく、コープみやざきトータルシステムとの調和ある整合性が不可欠ですが、実際にそれを使って仕事する人が使いこなせるものでなければ宝の持ち腐れになりかねません。そしてシステムが完成し運用をはじめて終わりではなく、業務の進展に応じて、情報システムもまた進展していかなくてはならないのです。そのように、業務の仕組み－情報システム－業務の仕組み－情報システム・・・・と善の循環が続いていくようにしなくてはならないと、あらためて肝に銘じました。
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         <link>http://www.coopm.com/zakkan/2008/04/post_47.html</link>
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         <pubDate>Thu, 17 Apr 2008 08:40:22 +0900</pubDate>
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         <title>共済事業システムについて</title>
         <description><![CDATA[　上の娘が入院し手術をしました。元気ぴんぴんな娘だったので、健康においては、突然何が起こるかわからないと感じた出来事でした。先日、その時の入院と手術の「たすけあい」共済の支払申請をしました。加入してかなり経つため、保障の内容もすっかり忘れていましたが、入院と手術合わせて思いのほかたくさんの支払を頂き、びっくりするやらありがたいやらでした。「たすけあい」共済の良さは、組合員さんの声でも頂いていたことですが、自分が実際に支払を受けて、この制度のありがたさと内容の良さを実感として感じることができました。
　<strong>忘れがちなことですが、支払を受けることができるのも、共済に加入され掛け金を払っているけれども、支払を受けずに健康に過ごされている組合員さんがいるおかげです。このことに感謝したいと思います。</strong>コープみやざき方針書にも“たとえ自分が支払を受けなくても（自分の）掛金が「不幸にして事故や病気になった人に役立ってよかった」と思えるような制度・運用になっているか”とあります。お互いに困ったときに助け合える制度という根本を忘れないようにしたいと思います。　　　（コープみやざき生活事業本部長　岩﨑　健）

　<strong>共済や保険金詐欺などの報道を聞くと、だまし盗られた共済元受団体や保険会社は気の毒だな、といつも思っていました。この岩﨑さんの雑感を読んで、本当の被害者は、共済元受団体や保険会社というよりも掛け金を払っている“加入者”なのだと気付かされました。共済・保険金詐欺をはたらく人は、おそらくそのことに気付いていないでしょう。気付いていれば、その人の良心と周りの目で、心のブレーキがはたらくはずです。普通、制度全体が見えないので支払いの原資がどこにあるかがわかりません。ですから、「私の掛け金が盗られた」ことに気付かず、加入者が怒ることもないでしょうから。
　もしかして、共済や保険の制度運用に携わる人であっても、そのことに気付かず、元受団体・保険会社が支払ってあげていると思っている人がいるかもしれません。。制度全体をみせられていないとなかなか気付かないと思いますので・・・・。

　共済の制度・個々のコースを設計し運用していくシステムに、それが組み込まれ、支払いを受けてありがたかった場合、ありがたいと思う感謝の心をどこに寄せればいいかがわかるようになっていれば、「善の循環」がそこに生まれ、助け合いの心が社会に広がっていくことにつながるのではないでしょうか。実現が難しいことなのでしょうか？　いや、これだけＩＴ技術が発達しているのですから、技術を持った人がその本質を理解し、それを実現する気になれば、難しいことではないような気もしています。どうでしょうかね？</strong>]]></description>
         <link>http://www.coopm.com/zakkan/2007/10/post_44.html</link>
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         <pubDate>Wed, 03 Oct 2007 09:02:48 +0900</pubDate>
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         <title>「コープの商品を買う」。「コープで商品を買う」。</title>
         <description><![CDATA[ <strong>　たった一字の違いでまるで意味が異なることがあります。「コープ<u>の</u>商品を買う」「コープ<u>で</u>商品を買う」もそうです。コープ<u>の</u>商品は「コープブランドの商品」です。コープ<u>で</u>買うのは、「コープブランドの商品」もあれば、「メーカーブランドの商品」もあります。コープみやざきは、組合員さんがコープみやざき<u>で</u>買った商品に対して、売った責任として、コープみやざきに寄せられる「良かったよという声」「もっとこうしてという声」を受け止め、コープみやざきで解決出来ることはコープみやざきで、コープ九州ブランドの商品はコープ九州へ、日生協ブランドの商品は日生協へ、メーカーブランドの商品は、メーカーへフィードバックすることで、善の循環につながるようにしています。生活に必要な商品の全てを、コープで開発することが出来ない以上、コープ商品でなくとも、「コープ<u>で</u>買った商品」こ対しての良かったことや要望を誠実に受け止めつないでいくことが、最も大切なことだと思います。そのようなことが広く社会的に行われれば、社会全体の善の循環につながっていくと思います。
 　らしさとは、同じ商品を同じ価格で買ったとしても、他とは異なるもの、それが「らしさ」ではないでしょうか？その「らしさ」に共感を持ってもらえることが、「ここ<u>で</u>買う」ということにつながっていくのだと思います。「コープみやざき<u>で</u>買おうよ」そういわれるような「コープみやざきらしさ」実現のため、㈱ＣＭＳとしても積極的に関わりたいと思っています。</strong>]]></description>
         <link>http://www.coopm.com/zakkan/2007/09/post_43.html</link>
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         <pubDate>Thu, 27 Sep 2007 15:02:33 +0900</pubDate>
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         <title>今日食べるものがないから売って欲しい</title>
         <description><![CDATA[<strong>三週ほど前、通りすがりに声をかけていた、おじいちゃんから電話がありました。「生協がしたいからきてほしい」と。早速訪問した地域責任者Ｓチームリーダーを待っていたのは老夫婦でした。おばあちゃんは家から出られないくらい身体が不自由で、おじいちゃんは電動イスでしか外出できない状況でした。おじいちゃんは「今日食べるものがないから何か売って欲しい」と言われました。(延岡・高千穂エリア週報より)

Ｓリーダーは、すぐに必要な物を買ってきてあげました。そして丁寧に説明し納得して、共同購入の利用登録もして頂きました。老夫婦に喜ばれたことと思います。

お店が増え、商品も充実していても、買い物に行けないことには、必要な物は買えません。元気でいて、車を運転して自由自在に買い物にいけるうちは、「今日食べるものがない」という状況は、なかなか想定できません。核家族化が進み、歳を重ね、身体が不自由になっても、施設に入れず、買い物に不自由している人は、結構いるかもしれません。家業で一日家に居て買い物にも出れない人もいるでしょう。子供が小さく買い物に行けない人もいます。運転免許がなく、タクシーで買い物に行っているという人もいました。

そんな人に役立っているのが、共同購入（戸配）というシステムです。これは家に居ながらにして、日常生活に必要な商品の買い物が出来ます。私もしばらく「共同購入生活」をしましたが、贅沢いわなければ、共同購入だけで一応の生活が出来ます。そのような人たちには本当に役立つシステムです。

共同購入(戸配)システムをライフラインとしている人にとって、最大の危機は、共同購入(戸配)事業が続かなくなることではないでしょうか。だとすれば、共同購入(戸配)事業の最大の使命は、大きくすることよりも「<strong>もっとよいシステムが出来るまでは必ず継続し役割をはたすこと</strong>」だと思います。

㈱ＣＭＳは、そのことを肝に銘じて仕事します。</strong>]]></description>
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         <pubDate>Tue, 28 Aug 2007 15:04:39 +0900</pubDate>
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         <title>季節の感じかた</title>
         <description><![CDATA[<strong>早くもクマゼミ(ワシワシ)のせわしない鳴き声が、早朝からラジオ体操の音楽に混じって、聞こえてきました。　

私が小学生（福岡県行橋市に在住）の頃、蝉が鳴く順番は、ニイニイゼミ、アブラゼミ、クマゼミ(ワシワシと呼んでおりました)、ツクツクホウシというふうに決まっていました。ニイニイゼミは夏休みが始まるぞとワクワクし、暑い盛りはアブラゼミの喧騒を聞きながら遊びに熱中し、クマゼミ(ワシワシ)が鳴きだすと「夏休みの友」が気になり始め、ツクツクホウシの声を聞いてあせってくる、そんな感情も伴って思い出します。

宮崎県宮崎市と福岡県行橋市の緯度の違いでしょうか？　それとも地球温暖化など気象環境の変動でしょうか？　

今日、高鍋店の竣工式でしたので、大久保理事長の車に乗せてもらって、高鍋店に行きました。稲が色づき始めており、お盆前には収穫され、早場米として出荷されます。子供の頃は１０月でしたから、２ヶ月超も早く収穫されます。稲の場合は品種改良でそうなってきているのでしょうが・・・・。

季節感が年毎にずれてきているような今日この頃、季節感の軸をどこかに定めないと落ち着きません。季節感を感覚的にとらえようとしても難しくなりました。やはり星の運行計算による２４節気など、理論的季節をベースにしていくしか方法がないのでしょうか？　季節感をどう感覚的にとらえていけばいいのでしょうか？　

「私の季節の読み取りかた」など自分流がありましたら教えて下さい。よろしくお願いします。</strong>]]></description>
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         <pubDate>Wed, 25 Jul 2007 19:08:31 +0900</pubDate>
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         <title>人の振り見て　我が振り直す</title>
         <description><![CDATA[<strong>研修会の昼食を手配しようと、あるスーパーの店舗①に弁当の問い合わせをすると…『すみません…その日は２日とも行事が重なっておりまして、数百の予約が入っているので、よろしければ他を当たっていただけないでしょうか…』との事でした。「しょうがないよな…」と思い、その会社の他店舗②に同様の問い合わせをしたところ、今度は『すみません。基本的にお弁当の配達予約は１週間前のご予約で、１万円以上でないとお断りしているんですよ…』との事でした。これまた「ギリギリになったのは私の責任だし…しょうがない」と思いながら、手配しないわけにもいかず、更に同会社の他店舗③に同様に問い合わせしました。今度は少し確認の時間を空けた（予約状況を含めマネージャーさんに確認をとっていただいた様子でした…）後、『良いですよ！ありがとうございます！！』と快くお受け頂きました。
ホッと一安心した後に、②番目の店舗の対応だけは"どうしてだろう？"と気になりはじめました。「何故気になのかな？」と考えてみると…･･･②番目の店舗だけが、“なぜ駄目なのか？という理由”が、決まりごとであること以外、私に伝わってこなかったからだと思いました。非は私にあり、どの店舗も対応は丁寧だったのですが、“１週間前でないと…”とか“１万円以上でないと…”という決まりごとを説明されても“なぜ駄目なのか？”という店の理由が分からないから、気になったのです。そして“他でも断られて困っている…”“人数も多いので…”等々、こちらの状況も聞かず、決まりごとだけを事務的に説明されて終わったこともあり、釈然としなかったのだと思います。
その時！「日頃の私たちの対応は大丈夫かな？」と考え、「ハッ！」としました。電話を受けるなり「すみません…注文用紙はその曜日でないと間に合わないんですよ…」とか「キャンセルは無理なんで返品して下さい…」、「その商品は欠品になったんですよ。お詫び文が入っていなかったですか…」など、相手の状況や思いを聴こうともせず、こちらの都合だけで決まりごとを伝えている場面を目にすることもあります。相手に思いやりを持ち、気にかけることが出来れば、このような対応にはならないはずです。改めて、相手のことを気にかけ、状況を掴み、思いやりの心で、たとえ出来ないとしても、組合員さんへ、出来ない訳を、相手が納得するように、丁寧に具体的に伝えていくことの大切さを感じ、相手を思いやれるような仕事をしていきたいと強く思いました。（岩切彰人エリア長）</strong>

<strong>相手の言葉に腹が立ったり、納得できなかった場合、それにとらわれてしまうと、そこから何かを学ぶことが出来なくなります。私がよく陥るところです。自分はさておいて、相手の反省と変化を求めます。よくよく考えると、他人と過去は変えられないのですが、ついついそれを求めてしまうものなんですね。ここが岩切さんの偉いところです。腑に落ちない対応から、自分（達）の日常を振り返り、同質の誤りを自覚し、そこからそうならないように、自分の行いを正していくのです。

コンピュータを相手にしていると、命令はきちんと聞くし、思いどおりに操作も出来るし、自分のミスをコンピュータからせめられることもありません。コンピュータに対して、人はその絶対支配者なのです。ですから、コンピュータ相手の仕事をしていると、知らず知らず「相手を操作する思考」がわが身に染み付いてくる可能性があります。

人の振りみて、我が振り直せ（いろはカルタ）という格言を、あらためて思い出させてくれた事例でした。</strong>]]></description>
         <link>http://www.coopm.com/zakkan/2007/07/post_39.html</link>
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         <pubDate>Wed, 18 Jul 2007 10:23:08 +0900</pubDate>
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         <title>システム構築にあたって“心”を先行させる</title>
         <description><![CDATA[<strong>よろずサービスは片田さんが担当している。先日、小林支所職員の川崎さんから「組合員さんが今日中に庭の草取りをして欲しいということなのですが、何とかならないでしょうか？」という問い合わせがあった。事情としては、その組合員さんのご主人が厳格な方で「今日中に草を取っておくように」と言われ、奥様は困っている状況であった。川崎さんからも「応援者が見つからないときは、私がやります」とまで言われたようで、事態がひっ迫しているのがよくわかった。「今日の今日は無理ではないか？」と考えてしまうところだが、状況が状況だけに、片田さんは、すぐさま手あたり次第に応援登録者をあたりはじめ、ようやく協力していただけ録者を見つけることができ、その日のうちに無事作業を終えることができたということであった。
ここが片田さんのすごいところである。「どんなことでもご相談下さい」とは言いつつも、ご依頼によっては一瞬（ちょっと無理かもしれない）と考えてしまうこともあるのだが、片田さんや、川崎さんのように（何とかしなければ）の思いになったときには、何でもできるものである、とあらためて感じた。よろずサービスの真髄を見たような気がする。この思いを学びたい。　（生活サービスセンター長　ふちがみ　ゆきひろ）

ルールや仕組み、システムなどの運用では、運用する人の心のありようで対応は大きく変わったものになります。そして、ルール・仕組み・システム自体を変えていくことにもなります。「相手を思いやれるような仕事をしていきたい」と思えば、対応もそのようになり、ルール・仕組み・システムもそれがしやすいように変えられていきます。川崎さんや片田さんの行動を知って、心のおき方の大事さを改めて感じました。

ＩＴシステムの構築にあたって、システムエンジニアと運用側が一緒になって　“その心は？”を何度も問いながら創っていく必要があると思います。システム構築にあたって”心”を先行させる必要を感じさせられた事例でした。</strong>]]></description>
         <link>http://www.coopm.com/zakkan/2007/07/post_38.html</link>
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         <pubDate>Tue, 17 Jul 2007 15:33:10 +0900</pubDate>
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         <title>原料偽装「牛肉コロッケ」と生協の対応</title>
         <description><![CDATA[<strong>日本生協連が㈱北海道加ト吉に製造委託していた「・牛肉コロッケ」に、原材料メーカーのミートホープ社が、豚肉や鶏肉を混入させていました。ミートホープ社は生協だけでなく、二十数年にわたり、十数社に対して同じような偽装をしていたと報道されています。それに心を痛めた元役員が、農水省や北海道庁に数度告発しておりました。多くの社員が心痛めるその偽装を、あろうことか社長は「発想力」と自慢していたのだから驚きです。農水省や北海道庁の対応も不可解です。

今日のＮＨＫの報道によると、この肉を使ったコロッケを販売していた生協が、過去に遡って購入した人たちにお金を返し始めたということです。最大手の生協事業連合コープネットでは、共同購入はデータに基づき過去に遡って全額返金し、店舗については申し出によって返金する、ということでした。

日本生協連は早い段階から、このコロッケについては、発売時期（２００３年３月）に遡って納入価で全額返金する旨を取り扱い生協に通知していました。この判断はとても早く、各生協で対応を検討するにあたって、充分な時間が取れたのではないかと思います。偽装がなぜ防げなかったかという問題については、根本原因の究明と再発防止が急がれますが、取引先生協に対する日本生協連トップの素早い決断は、評価に値すると私は考えています。

好ましくない事態が表面化したとき、その瞬間のトップの判断・決断にはそのトップの真の価値観・思想が顕れるのでしょう。自己保身的にその場を取り繕い、他に関心が移るのを待つ、というような姑息な対応が目に付きすぎる最近の状況ですから、利用者に対する誠意を持った素早い判断・決断は、私の目に光って見えるのかも知れません。

下の記事は、コープみやざきの対応ですが、この趣旨は、６月２６日（火）の通常総会の際に、亀田専務理事の特別報告でされました。組合員さんへ向けた、この判断・決断も早かったと思います。判断・決断にはその裏付けになるデータ・情報が必要です。そのデータ・情報を抽出出来るか？抽出するのにどれくらいの時間がかかるか？が、判断・決断の早さに影響します。２００３年３月に遡って、店舗の組合員さんごとの取引データを抽出するのに、かなりの手間と時間が掛かりますが、コープみやざきが素早く判断・決断することに、㈱ＣＭＳが若干なりとも役立てたことをうれしく思っています。

それにしても、データや情報は受け取る人・使う人によって歪められたり消されたりする、ある意味無力なものです。しかし、受け取る人・使う人によっては、強力な力を発揮します。データ・情報は人に役に立つように使ってくれる「人間」を必要とします。コープみやざきの仕事をしていて良かったと思わずにはいられない出来事でした。</strong>

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         <link>http://www.coopm.com/zakkan/2007/07/post_37.html</link>
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         <pubDate>Tue, 10 Jul 2007 15:20:09 +0900</pubDate>
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         <title>うれしいことを素直に喜ぶ</title>
         <description><![CDATA[<strong>次男の入学前に、(共済部から)ミニハンカチと、鉛筆が届きました。どちらにも名前が入っていて、息子はとても驚いて、「すげぇ～～！オレが一年生になるのが、何でわかったっちゃろうかぁ～～‼　これお祝いやろうか?!　それやったら、てぇーげうれしい〰♡」と、大喜び‼　ピカピカのランドセルに、大切そうにしまっていました。こまかな所まで心づかい下さり、本当にありがとうございました。（コープみやざきの組合員さんより）

子供さんが喜んでくれている様子が目に浮かびます。何がうれしいかといって、　私たちの仕事が利用者にこのように素直に喜ばれ、そしてその喜びようを知ることができる、こんなうれしいことはありません。この子のように、うれしいことを素直に喜ぶことが、周りをどんなにか幸せにします。人に喜ばれるように仕事することに心を注ぐことはもちろんですが、同時に「うれしいことを素直に喜ぶこと」を、歳を重ねた今からでも意識してはじめようと思うのです。</strong>]]></description>
         <link>http://www.coopm.com/zakkan/2007/07/post_36.html</link>
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         <pubDate>Fri, 06 Jul 2007 14:12:24 +0900</pubDate>
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         <title>温かい心に　人は集まる　善の循環の場が出来る</title>
         <description><![CDATA[<strong>都城ブロック総会に初めて参加して、コープへの思いがとても大きいことを知り、「頑張らないと！」と思いました。一番気になったのは、駐車場を利用される方のマナーが悪いと言われていたことでした。障害者用駐車場にボードを付け、優しい言葉を案内したらと思い、店長に相談すると「いいですね！」と言ってくださいました。早速ホームセンターで板とペンキを買って来て、毛筆の上手な西さんへお願いすると、気持ちよく書いて下さいました。「ちいさな瞳もみつめています　あなたのマナーに感謝」と書いて頂き、立派なボードが出来上がりました。小川マネジャーが、「今からの季節、濡れると汚れるなぁ」と言って、防水用のニスを２本買って来て、吹き付けて下さいました。これであまり汚れないと思います。障害者用駐車場に取り付けていると、来店された組合員さんに、笑顔であいさつされ、「ボードを取り付けてよかったなぁ」と思いました。（都北店職員Ｔ.Ｅ.さんの日報より）

ブロック総会に集まった温かい心、それを受け止め勇気を持って発信した温かい心、いいすね！と後押しした温かい心、気持ちよく書いてくれた温かい心、汚れ防止にスプレーをしてくれた温かい心、ボードを取り付けるのをみて喜んでくれた組合員さんの温かい心、やってよかったなーと思った増幅された温かい心、その日報を読んで、「ありがとう！」を書きこんだたくさんの温かい心、人の温かい心が循環しながら増幅していく場になっていることが感じられる日報でした。

このように、善の循環が生み出される場の構築に、㈱ＣＭＳも一役も二役も担っていきたいものです。</strong>]]></description>
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         <pubDate>Tue, 19 Jun 2007 14:25:24 +0900</pubDate>
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         <title>仕事のしがい</title>
         <description><![CDATA[<strong><strong>先日、誕生日の日に、お店で買い物をしました。（初めてのチャンスだったので・・・ﾄﾞｷﾄﾞｷ）。話には聞いていたのですが、レジで「ハッピーバースデー」が流れると、チョッと恥ずかしかったのですが、帰りは、ずっと幸せな気分でした‼　ありがとうございました。今回は、私一人だったので、次回は子供と一緒に来店できるといいな・・・。（花ケ島店利用のM.N.さん）

ＰＯＳから、ピピッという金属音でなく、人の声で「ハッピーバースデー」が流せたらと、コープみやざきの真方常務から依頼を受け、４年後に実現できました。ＰＯＳは大変複雑な制御をしていますので、当然メーカーからは簡単には受け付けてもらえません。そのため、ＰＯＳの基本ソフトを自前でつくろうかとか、手間だけど外付けをして、ＣＤプレーヤーのようなものを手で操作して、音楽を鳴らそうかとか、試行錯誤の連続でした。
ようやく、ＰＯＳメーカーの協力が得られ、ＰＯＳに組み込む形で完成しました。静かな場所でのテストでは「ＯＫ」となり、花ケ島店で実際にやってみると、周りの音にかき消され、組合員さんにもチェッカーさんにも聞こえない状態でした。歌うコーラスの人の音量をあげてもらったり、アンプを増設したりして大変苦労がありました。

でも、組合員さんのこのような喜びの声を聴くと、うれしい気持ちがこみ上げてきて、「仕事のしがい」を感じます。苦労が多ければ多いほど、完成の喜びは大きいものですね。「～がい」というのは、喜んでもらいたい人への、掛ける苦労の質と量のことではないでしょうかね？　そう考えると「大きな努力で、小さな成果」という言葉の意味も、なるほどとうなずける気がします。</strong></strong>]]></description>
         <link>http://www.coopm.com/zakkan/2007/06/post_34.html</link>
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         <pubDate>Wed, 13 Jun 2007 13:13:25 +0900</pubDate>
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         <title>人の善心を引き出す問いかけとは？</title>
         <description><![CDATA[私は足が不自由で障害者です。駐車禁止除外指定を受けているのですが、コープみやざき店舗にちょっと遅く行くと身体障害者用駐車場に健常者が停めておられ、停められず、結局遠方に停めるか、九時半ごろ早めに行くようにしています。最近駐車場に、<strong>「あなたのマナーに感謝します」</strong>という案内が張りだされてからは本当に良くなりました。感謝しています。ちょっとした心遣いで、我々のようなものは本当に助かります。これからも、よろしくお願いします。【ＦＳさん　ハローコープより】

散歩道にコンビニの近くのキンカン畑がありました。よくペットボトルが捨てられており、時々それを拾っていました。（どんなメッセージを送れば捨てなくなるのだろう？）と考えていましたが、あるとき畑の所有者が、キンカン畑に「ごみを捨てるな!!」という立て札を立てました。「こんな言葉・書き方だともっと捨てられるのでは？」と危惧していたら、やはり以前より捨てられるごみが多くなりました。

ごみを捨てるのは善くないことではありますし、腹が立つのも当然です。が、ごみを捨てる人の善心が呼び起こされなければ事態は善くなりません。

このことで思い出したことがあります。「グラスルーツ・草の根運動とは、地域運動というよりかは、人の表面に見えるところは白い花・赤い花さまざまだけど、人間の根源・草の根を深くまで掘り進めば同じ人間的心にたどり着き、そこから問題を一緒になって解決する運動である」と聞いたことがあります。<strong>「あなたのマナーに感謝します」</strong>は人の善心を引き出す一言だったのでしょう。「人間の善心を引き出す問いかけの発見＝グラスルーツ」が大事だなと思いました。

ＩＴシステム自体は心がありませんが、リッシンベン（心）をつけてシステムを開発し運用することが大切だと教えられました。]]></description>
         <link>http://www.coopm.com/zakkan/2007/05/post_33.html</link>
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         <pubDate>Wed, 02 May 2007 16:00:08 +0900</pubDate>
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         <title>地球は重力で人を引きつける。店は魅力で人を引きつける。</title>
         <description><![CDATA[<strong>この間コープのお店に行ってきました。いつも行くたびに思うんです。コープって本当に買物しやすいなぁって。店員さんの対応も、どのスーパーよりいいし。買うものがなくてもいきたいなぁって思うんです。お店に行くとなごむんですよねー。（佐土原店へのＫＫさんの便り）

先月、冷凍商品を〔お試し市〕のときに買って、「レジの金額が割引されていないのでは」とレジで言ったら、一所懸命に調べて下さりました。生協ならではの対応、ありがとうございました。（佐土原店へのＳＳさんの便り）

システム・仕組みを〔心〕で使いこなす。その〔心遣い〕こそが、魅力の源泉だと思います。人の〔心〕が優しくなるように、安定して使い勝手の良いシステムが求められています。㈱ＣＭＳは、そんなシステムを提供していきたいです。</strong>]]></description>
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         <pubDate>Thu, 12 Apr 2007 17:45:01 +0900</pubDate>
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         <title>子供の感性に学ぶ　－　喜ばれることに全力で挑む</title>
         <description><![CDATA[<strong>今日の晩ご飯は「カレー」。あの「星のにんじん」やっと使いました！！　今日のゲストはだんなの両親「・・・・」無言で食べる。だんなも「・・・・」無言。長女「あ！！にんじんが星だー！！」。長男「ママが作ったのー？」。大好評。
煮たあとのくずれ具合や煮え具合すごくいいですね。ちょうどいい大きさ。大きいかなーと思ったケド、残す人はいませんでした。
鍋で煮て作る間、カシャカシャ写メとりまくりました。すごくかわゆい。次回も絶対注文します。（ＳＩさん）。

子供の感性は本当に豊かですね。この商品は日生協ブランドのものがあったのですが、廃止になりました。あれがぜひ欲しいという要望を受け、コープみやざきの商務が、ミツバチのように全国を探し回り、青森県にあるメーカーで作ってくれることを、やっと見つけたそうです。星型の金型で、社員さんが丁寧に一つひとつ切り抜いて作っているそうです。それを見つけるために探し回る職員、丁寧に一つひとつ作るメーカーの社員、子供のために一所懸命につくり、喜ばれた感動を声として伝える母親。本当に頭が下がります。

こんな仕事をしなければ！　そう思いました。</strong>]]></description>
         <link>http://www.coopm.com/zakkan/2007/04/post_31.html</link>
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         <pubDate>Thu, 05 Apr 2007 11:12:16 +0900</pubDate>
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