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人を思いやる“こころ”が伝わりあう共済事業でありたい

(他の組合員さんへ):長男が誕生し「月、千円なら」と思い、掛けて数ヶ月、熱っぽい?!と思い初の病院へ行くと、即大きな病院に回され、入院!! 本当にビックリでした。今はすっかり完治し、お見舞いの鶴の暖かさを嬉しく思います。月、千円以上の支えがありました。ありがとうございました。
(コープみやざき職員さんへ):入院の報告を電話でする時、掛けてすぐの入院だったので不安でしたが「大変でしたね」と一言目に言っていただき涙が出そうでした。正直大変でした。初めての入院、つきそい・・・。子供は親が守らないと・・、と気を張っていましたので、頭を優しくなぜられたようでした。ありがとうございました。
(NMさん)

今日、「ジュニア18コース」満期のお知らせが届きました。一歩一歩大人への階段を昇り、とうとう保険も子どもコースから、大人の保険を選ぶ時期になったかと思うと、感慨深いものがあります。19年前に初産で、22時間もの陣痛の末産まれた子が、来年成人。元気に育て、大きく育てと願ってきましたが、お相撲さんのように大きく育ちすぎました(^O^)。
(TTさん)

このように、事業の裏には、子を思い、他人の思いやりに感謝する“こころ”があります。商品の売り買いや共済の契約といったものの中で飛び交う、人を思いやる“こころ”が、伝わりあう事業でありたいと思います。それが出来る事業システムを構築しようと構想しています。

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コメント

椎木さん。こんばんわ。yahoo検索から来ました。またお邪魔します。いろいろ勉強させてください。

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