うれしいことを素直に喜ぶ
次男の入学前に、(共済部から)ミニハンカチと、鉛筆が届きました。どちらにも名前が入っていて、息子はとても驚いて、「すげぇ~~!オレが一年生になるのが、何でわかったっちゃろうかぁ~~‼ これお祝いやろうか?! それやったら、てぇーげうれしい〰♡」と、大喜び‼ ピカピカのランドセルに、大切そうにしまっていました。こまかな所まで心づかい下さり、本当にありがとうございました。(コープみやざきの組合員さんより)
子供さんが喜んでくれている様子が目に浮かびます。何がうれしいかといって、 私たちの仕事が利用者にこのように素直に喜ばれ、そしてその喜びようを知ることができる、こんなうれしいことはありません。この子のように、うれしいことを素直に喜ぶことが、周りをどんなにか幸せにします。人に喜ばれるように仕事することに心を注ぐことはもちろんですが、同時に「うれしいことを素直に喜ぶこと」を、歳を重ねた今からでも意識してはじめようと思うのです。